2009年09月08日

凄いヘアラインだ

デコトラの起源は、青森県八戸港が発祥の地で、当初、魚屋および水産物輸送を行うトラックで、水と塩気(塩害)で錆びやすく、また雪で車体が傷みやすいことから、乱交にステンレス鋼板で加工を施したものがあり、ウロコ状のヘアラインで表面を仕上げた物を使うようになったのが始まりとされる。 この模様の入ったステンレスが「ウロコステン」と言われ、現在でもデコトラで一般に使われる装飾となっている。現在では桜や薔薇などの花模様の入ったステンレスも多く普及しているが、当初は装飾ではなく、錆止めにあったことは特筆すべきである。 車体に装飾の改造を施したのは、当時八戸港で魚類運送を行っていた夏坂照夫及びその義兄が始まりと言われている。日本初のデコトラは、当時八戸市に構える山本商事のいすゞ11トン前輪2軸車、また三菱ふそうT656の「第三正神丸」といわれている。後に夏坂照夫が自ら日野TC平ボディーの「八高丸」を製作し、電飾等現代に見られるようなさまざまな装飾・改造が施されるようになり、趣味の一ジャンルとして確立された。後に宮城県石巻市で大きなブームを引き起こし、東北を中心に全国へ広がった。 当時はトセフレ用の既製品があまり無く、観光バス用のパーツや、米軍放出品のヤンキーホーン等を利用して飾っていた。

posted by 陸奥一番街 at 12:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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